眼にやさしい確かな技術でメガネ

レンズ

眼の病気を予防し健康を保つメガネレンズ「ルティーナ」
　ルティーナは従来の一般的な紫外線カット付きメガネレンズの機能に加え、紫外線を含くめ〜420nmの光を効率にカットする機能を持っています。 これらの光をカットすることで黄斑色素を保護し、酸化ストレスから眼を守る効果が期待できます。
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ルティーナ素材をレンズ内部に練り込み精製したレンズにより、有害な光HEVを約94%カットして、眼内のルテインを守るレンズです。
ルテインとは、目の中にあって物を見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素のことです。このルテインが、目に有害な光であるHEV（高エネルギー可視光線)を浴び続けることによって減少すると、加齢黄斑変性症などへのリスクが高まると考えられており、目の健康を脅かす可能性があると言われています。
※ＨＥＶとは、一般的なブルーライト（430nm〜460nm）と呼ばれる波長より短い波長（380
〜420nm辺り）のことを言います。

こども用メガネフレーム

1世界各国のこどもたちに愛用されるこども専用メガネのブランド「TOMATO GLASSES（トマトグラッシーズ）」。哺乳瓶と同じ軽くて安心な素材で作られているため、お子様の小さな頭にもしなやかにフィットするデザインで、細かなサイズ調整にも対応。2017年度にはグッドデザイン賞も受賞したデザイン性も高いかわいく実用的なキッズ用メガネです。
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1子どもの視力の発達を促す為の治療用のメガネです。産まれた直後はぼんやりしか見えなかった目は、いろんなモノを正しく見ることで脳が刺激され、少しずつ見る力が育ち8歳頃にほぼ完成するといわれています。
　視機能が発達する期間に遠視や乱視、斜視などを治療用メガネで矯正します。治療用メガネは朝起きてから寝るまで1日中かける必要があります。
そのためには、ずれにくく下がらない、痛くならない、視線がレンズの中心を通るようにかけ具合が調整できるもので、お子様の顔のサイズ・両眼の距離・頭のかたち・鼻のかたちに合わせたメガネフレームをご提案いたします。
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白内障手術後のメガネレンズ

　白内障などの手術で眼内レンズを挿入すると、目の調節力いわゆるピント合わせの力が弱まります。また、まぶしさが気になり日常生活に不便を感じる場合があります。そのようなお悩みをお持ちの方へ、遠くから近くまでをスムーズに見ることができ、さらにまぶしさを抑えてくれる遠近両用レンズです。
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1 　　　通常の見え方イメージ　　　　　　　　　　　白内障の見え方イメージ

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1　 パリオル遠近両用レンズ見え方イメージ　　　　　　従来の遠近両用レンズ見え方イメージ
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1従来の遠近両用レンズは片面でユレ・ユガミを補正していますが、両面累進設計レンズでは外面と内面の両面で補正することで、ユレ・ユガミが大幅に軽減し、自然な見え方を実現しています。
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跳ね上げ式フレーム

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眩しさを抑えてクリアな視界レンズ

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フレーム

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